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【元ネタ】小説『Frankenstein or The Modern Prometheus』 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】フランケンシュタイン 【性別】女性 【身長・体重】170cm台・40kg台 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運B 宝具C 【クラス別スキル】 【固有スキル】 虚ろなる生者の嘆き(Scream of Terror):? 狂化時に高まる、いつ果てるともしれない甲高い絶叫。 敵味方を問わず思考力を奪い、抵抗力のない者は恐慌をきたして呼吸不能になる。 被害者の苦しむさまは、みずから首を絞めているかのように映る。 彼女の唸りは「(はい)……ヤァァ……」、「(不満)……ウィィィ……」のように意味がこもっているが、 スキル発動時は狂気しか感じられない。 ガルバニズム(galvanism):? 生体電流と魔力の自在な転換、および蓄積。 魔光、魔風、魔弾など実体のない攻撃を瞬時に電気へ変換し、周囲に放電することで無効化する。 また、蓄電の量に応じて肉体が強化され、ダメージ修復も迅速に行われるようになる。 生命活動を肉体に宿る電気で説明するガルバニズムの概念は、フロギストンやエーテルと同じく、 錬金術のカテゴリーに属している。 【宝具】 『乙女の貞節(Bridal Chest)』 樹の枝状の放電流を纏う戦槌(メイス)。 先端の球体は彼女の心臓そのものであり、戦闘時以外も肌身離さず所持している。 尾部のフィンと、本体側側頭部のフィンによって電力の供給が行われる仕組み。 自分や周囲から漏れる魔力を効率よく回収し蓄積するため、 周囲に余剰の魔力が豊富に発生し続ける戦闘時は、 ガルバニズムと合わせて疑似的に『第二種永久機関』の動作をすることになる。 『磔刑の雷樹(blasted tree)』 “乙女の貞節”を地面に突き立て、全リミッターを解除して行う全力放電。 聳え立つ大樹のシルエットで降り注ぐ、拡散ホーミングサンダーである。 敵が単体かつ近距離であれば“乙女の貞節”がなくとも発動可能。 放電後、使用者は完全に活動を停止する。 つまり“死”である。 この雷撃は、低い確率で第二のフランケンシュタインの怪物を生む可能性がある。 もっとも、死亡する彼女はその結果を見ることはできない。 【原案設定】 メアリー・シェリーの小説に登場する人造人間。 もっぱら寡黙で、反応も鈍い。 戦闘時は俊敏に動き、素晴らしい機動力とタフネスさを発揮する。 暴走状態でなければ、命令に極めて忠実。 感情を表す行為は自分の醜悪さにつながると恥じており、積極的に隠している。 しかし知能は高く、人間の情緒を高度なレベルで理解している(ただひとつ、悲しみの感情がない)。 節電に大変熱心で、マスターが入っているトイレの電気をこまめに切る。 【解説】 科学者・フランケンシュタインが創り出した人造生命。 創造主を父と敬慕したが、拒絶される。 生まれてほどなく、彼女を恐れた父は、彼女を解体して故郷ジュネーブの山村へと逃亡した。 その行方を辿る追跡行のうち、彼女は自分が優れた存在であると同時に醜い怪物であることを悟る。 やがて彼女はフランケンシュタインの家族や無関係な人々の命を奪いながら欧州を転々として父を追い詰め、 自分の伴侶となる存在を創造するよう迫った。 しかし衰弱しきった父は恐怖に悶え苦しみ、狂死する。 憎悪の対象と希望を同時に失った彼女は、この地上に生きる場所も許されることもないと嘆きながら氷の海へと消えた。 【元ネタ】小説『Frankenstein or The Modern Prometheus』 【CLASS】バーサーカー 【マスター】カウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニア 【真名】フランケンシュタイン 【性別】女性 【身長・体重】172cm・48kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運B 宝具C 【クラス別スキル】 狂化:D 筋力と耐久のパラメータをアップさせるが、 言語能力が単純になり、複雑な思考を長時間続けることが困難になる。 【固有スキル】 虚ろなる生者の嘆き:D 狂化時に高まる、いつ果てるともしれない甲高い絶叫。 敵味方を問わず思考力を奪い、抵抗力のない者は恐慌をきたして呼吸不能になる。 【宝具】 『乙女の貞節(ブライダル・チェスト)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 樹の枝状の放電流を纏う戦槌(メイス)。 先端の球体は彼女の心臓そのものであり、戦闘時以外も肌身離さず所持している。 尾部のフィンと、本体側側頭部のフィンによって電力の供給が行われる仕組み。 自分や周囲から漏れる魔力を効率よく回収し蓄積するため、 周囲に余剰の魔力が豊富に発生し続ける戦闘時は、 ガルバニズムと合わせて疑似的に『第二種永久機関』の動作をすることになる。 『磔刑の雷樹(ブラステッド・ツリー)』 ランク:D~B 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:30人 『乙女の貞節』を地面に突き立て、全リミッターを解除して行う全力放電。 聳え立つ大樹のシルエットで降り注ぐ、拡散ホーミングサンダーである。 敵が単体かつ近距離であれば"乙女の貞節"がなくとも発動可能。 リミッターによって制御されているが、解除した場合の威力は絶大。 ただしその場合、使用者は完全に活動を停止する。つまり『死』である。 この雷撃は、低い確率で第二のフランケンシュタインの怪物を生む可能性がある。 もっとも、死亡する彼女はその結果を見ることができない。
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フランケンシュタイン リィア・フランケンシュタイン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「私はリィアです。あなたは誰です?」 「怒ったですよ…全部、ぜーんぶ、食べちゃいますよぉ…」 ♀ 17 like 肉、弟 hate ダーカー 14歳のころ、住んでいた市街地をダーカーに襲撃され、ビルの崩壊に巻き込まれ死亡してしまうが、双子の弟のロズによる「ダーカー因子を利用した手術」のおかげで蘇生、デューマンとほとんど変わらない性質の種族となる。ダーカー因子を利用しているため副作用としてアークスの肉以外食べられない。親戚にアークスシップの裏界隈の人間と面識のあるものがいるので、アークスの肉は彼から供給されている。 背伸びがちで子供っぽい性格だが、致命的なダメージを受けると変貌、どこかネジの外れたような戦闘狂となり、その際眼球の強膜が黒く変色する。 ロズ・フランケンシュタイン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「漆黒の羽根…俺は…オラクルに舞い降りし堕天使…」 「有罪【Guilty】…これがお前の運命【Destiny】だ…」 ♂ 17 like: 音楽、家族 hate: ダーカー、ヘビ リィアの双子の弟。ヴィジュアル系、ナルシスト、キザ、中二病だが、仲間思いで仲間のためならどんな危険を伴っても行動する。彼女より低い身長がコンプレックス。 父の研究「ダーカー因子による生命組成」を受け継ぎ、それを応用してリィアを蘇生する。その際、父の薬品の影響を受け後天的にデューマンになる。 現在はアークスとして務めつつ、医療関連の研究員としても活動している。 ミストグレー・フランケンシュタイン 「ほらほら!おねいちゃんに任せときなさいな」 「なぁに…隠し事はだめだよ。おねいちゃん怒るよ?」 ♀ 20 like: 紅茶、お風呂 hate: 負けること リィアとロズの姉。勝ち気で負けず嫌いな性格だが自惚れやすく、それが原因での失敗が多い。 キャストになる前、ヒューマンのころからアークスとして優秀で、士官学校を主席で卒業している。 リィアたちが住んでいた市街地が襲われたとき、ミストグレーは任務中だったが独断で任務破棄、帰還し、市街地へ向かったが敵の数が多く、救出に間に合わなかったため、生き残った弟と顔を合わせられないとアークスシップを移動した。その数週間後、家族を助けられなかったのは自分の力不足だったとキャストになることを志願した。 アージェンタム・クインケ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「何、心配することはないさ…わ、わわ私がついてるからなぁ…」 「おおっと、いけないですね仕事の邪魔をされちゃあ」 ♂ 24 like: 読書、ギャンブル hate: おばけ リィアの従兄弟。強がりだが臆病な性格。特にホラー系は気絶するほど苦手。 アークスシップの裏事情について詳しく、裏で暗躍する殺し屋やブローカーなどの知人が多い。リィアが食べる肉も彼らから調達している。 ギャンブル、特にブラックジャックが好きで、本人曰く「臆病な性格が役立ってる」らしい。 ヴァイス・リー imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「私は…皆を守れる力があるの。」 「私だってアークスよ?新人だからって舐めないでよね」 ♀ 18 like: 歌、海 hate: 注射 ロズの交際相手。明るく愛想が良い性格だが、任務中はクール。小さい頃から音楽を聴くのが好きで、学生時代、クラブ活動でロックバンドを組んでいたロズと付き合う。 愛想が良く話が合うため、ロズの周りの誰もが交際を許している。 ロズがアークスであった影響を受け、彼より後にアークスになったため、ロズは任務中のクールなヴァイスを付き合い始めてから知り、驚いて1日部屋に篭ったらしいが本人曰くそんな情けないことしていないと否定している。 戻る
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キャラクター紹介動画(前作ver) 基本性能 https //www18.atwiki.jp/un_inbirth/pages/22.html 総合wiki・ワレンシュタインページ コンボまとめ https //www18.atwiki.jp/un_inbirth/pages/22.html 総合wiki・ワレンシュタインページ https //docs.google.com/document/d/1-LZ2CuBvXavWP1AixW5SWRCZKC5Ym7SI4UYdLfGLbRc/edit ガシさんによるコンボまとめ コンボ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm22648023 http //www.nicovideo.jp/watch/sm23676808 ガシさんによるコンボ動画
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フラン・ケンシュタイン 登場作品:ミシュガルドの秘境から帰れない、ミシュガルドを救う22の方法
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【種別】 別作品の登場人物 登場人物(アニメ第2シリーズ) 【名前】 フランケンシュタインの怪物 【よみがな】 ふらんけんしゅたいん の かいぶつ 【登場話】 アニメ第2シリーズ 作品名と彼のイメージから、単に「フランケンシュタイン」と呼ばれることもあるが、 フランケンシュタインは、彼を作ったヴィクター・フランケンシュタインの名前である。 【フランケンシュタイン すなわち現代のプロメシュース】 ヴィクター・フランケンシュタインが作り出した怪物。 【フランケンシュタイン ルパンを襲う】 15世紀にヴィクター・フランケンシュタインが作り出した怪物。 赤い幽霊団の兵器として戦うが、キリスト経の十字軍に魂を封じられてしまう。 【関連するページ】 ヴィクター・フランケンシュタイン 別作品の登場人物 阪脩
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【元ネタ】小説『Frankenstein or The Modern Prometheus』 【CLASS】バーサーカー 【マスター】カウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニア 【真名】フランケンシュタイン 【性別】女性 【身長・体重】172cm・48kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運B 宝具C 【クラス別スキル】 狂化:D 筋力と耐久のパラメータをアップさせるが、 言語能力が単純になり、複雑な思考を長時間続けることが困難になる。 【固有スキル】 虚ろなる生者の嘆き:D 狂化時に高まる、いつ果てるともしれない甲高い絶叫。 敵味方を問わず思考力を奪い、抵抗力のない者は恐慌をきたして呼吸不能になる。 【宝具】 『乙女の貞節(ブライダル・チェスト)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 樹の枝状の放電流を纏う戦槌(メイス)。 先端の球体は彼女の心臓そのものであり、戦闘時以外も肌身離さず所持している。 尾部のフィンと、本体側側頭部のフィンによって電力の供給が行われる仕組み。 自分や周囲から漏れる魔力を効率よく回収し蓄積するため、 周囲に余剰の魔力が豊富に発生し続ける戦闘時は、 ガルバニズムと合わせて疑似的に『第二種永久機関』の動作をすることになる。 『磔刑の雷樹(ブラステッド・ツリー)』 ランク:D~B 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:30人 『乙女の貞節』を地面に突き立て、全リミッターを解除して行う全力放電。 聳え立つ大樹のシルエットで降り注ぐ、拡散ホーミングサンダーである。 敵が単体かつ近距離であれば"乙女の貞節"がなくとも発動可能。 リミッターによって制御されているが、解除した場合の威力は絶大。 ただしその場合、使用者は完全に活動を停止する。つまり『死』である。 この雷撃は、低い確率で第二のフランケンシュタインの怪物を生む可能性がある。 もっとも、死亡する彼女はその結果を見ることができない。 【解説】
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frankenstein【登録タグ 2017年 2020年 イ・ソンジュン 作品:ふ 韓国ミュージカル】 上演概要 韓国ミュージカル あらすじ(公式サイトより) 19世紀ヨーロッパ。科学者ビクター・フランケンシュタインが戦場でアンリ・デュプレの命を救ったことで、二人は固い友情で結ばれた。“生命創造”に挑むビクターに感銘を受けたアンリは研究を手伝うが、殺人事件に巻き込まれたビクターを救うため、無実の罪で命を落としてしまう。ビクターはアンリを生き返らせようと、アンリの亡き骸に自らの研究の成果を注ぎ込む。しかし誕生したのは、アンリの記憶を失った“怪物”だった。そして“怪物”は自らのおぞましい姿を恨み、ビクターに復讐を誓うのだった…。 上演情報 世界初演:2014年 韓国ソウル(忠武アートホール) 日本初演:2017年 【初演】2017年 2017年1月8日(日)~1月29日(日):日生劇場料金● 2月2日(木)~2月5日(日):梅田芸術劇場 メインホール料金● 2月10日(金)~2月12日(日):福岡・キャナルシティ劇場料金●S席・S席サイドシート 13,000円/A席 11,000円 2月17日(金)~2月18日(土):愛知県芸術劇場大ホール料金● 【再演】2020年 1月8日(水)〜1月30日(木):日生劇場料金●S席:13500円、A席:9000円、B席:4500円 2月14日(金)〜2月16日(日):愛知芸術劇場 大ホール料金● 2月20日(木)〜24日(月):梅田芸術劇場 メインホール料金● 登場人物 ビクター・フランケンシュタイン 若き天才科学者。研究に熱中するあまり孤立気味。 ジャック 闇の闘技場の主人。 アンリ・デュプレ 戦場で生きる意味を見失いかけていた軍医。ビクターの理解者であり親友。 怪物 アンリの肉体によって作られた存在。美しさと醜さを兼ね備えた名もなき怪物。 ジュリア ビクターの幼馴染で婚約者。明るく純粋なお嬢様。 カトリーヌ 闇の闘技場の下女。壮絶な過去から人間嫌いになり、自由を渇望している。 ルンゲ ビクターを愛する健気な執事。 イゴール ジャックの手下。 ステファン ジュリアの父でビクターの叔父。 フェルナンド 闘技場を手に入れようと画策する悪どい金貸し。 エレン 慈愛に満ちたビクターの姉。 エヴァ 闇の闘技場の血も涙もない女主人。 配役 役柄 2017 2020 ビクター/ジャック 中川晃教[未] 柿澤勇人[未] アンリ/怪物 加藤和樹 小西遼生[未] ジュリア/カトリーヌ 音月桂[未] ルンゲ/イゴール 鈴木壮麻[未] ステファン/フェルナンド 相島一之 エレン/エヴァ 濱田めぐみ[未] 露崎春女[未] リトル・ビクター 石橋陽彩 大矢臣 難波拓臣 小林佑玖 リトル・ジュリア 齋藤さくら 浅沼みう 寺田光 山口陽愛 2017年アンサンブル 朝隈濯朗、新井俊一、後藤晋彦、佐々木崇、当銀大輔、遠山裕介、原慎一郎、丸山泰右、安福毅 彩橋みゆ、江見ひかる、可知寛子、木村晶子、栗山絵美、谷口あかり、原宏美、福田えり、山田裕美子 2020年アンサンブル 朝隈濯朗、新井俊一、岩橋大、宇部洋之、後藤晋彦、白石拓也、当銀大輔、丸山泰右、安福毅 江見ひかる、門田奈菜、木村晶子、栗山絵美、水野貴以、宮田佳奈、望月ちほ、山田裕美子、吉井乃歌 スタッフ 音楽:イ・ソンジュン[未] 脚本・歌詞:ワン・ヨンボム 潤色・演出:板垣恭一[未] 訳詞:森雪之丞 音楽監督:島健 振付:森川次朗(17年)、黒田育世 美術:乘峯雅寛 照明:高見和義 音響:佐藤日出夫 衣裳:十川ヒロコ ヘアメイク:宮内宏明 擬闘:渥美博 ステージング:当銀大輔(20年) 歌唱指導:福井小百合 指揮:八木淳太 オーケストラ・コーディネイト:東宝ミュージック 舞台監督:廣田進、松井啓悟 演出助手:長町多寿子 プロデューサー:篠﨑勇己(東宝)、森博道(ホリプロ/17年)住田絵里紗(ホリプロ/20年) Art Direction:小倉利光(YELLOWNOTES) Photographer:HIRO KIMURA (W) ナンバー 第1幕 ソフト化 DVD 2020年公演(2種) 役柄 中川・加藤Ver. 柿澤・小西Ver. ビクター・フランケンシュタイン/ジャック 中川晃教 柿澤勇人 アンリ・デュプレ/怪物 加藤和樹 小西遼生 リトル・ビクター 小林佑玖 大矢臣 リトル・ジュリア 山口陽愛 浅沼みう 発売日:2020年9月18日、定価:11,000円(税込) 公式DVD 外部リンク 公式HP 2020年公演情報(ホリプロ)
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【表記】 【俗称】フラン 【種族】サーヴァント(AP) 【備考】 【切札】 【設定】 【ステータス】 筋力C 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運B 宝具C 【スキル】 狂化:D 筋力と耐久のパラメータをアップさせるが、 言語能力が単純になり、複雑な思考を長時間続けることが困難になる。 虚ろなる生者の嘆き:D 狂化時に高まる、いつ果てるともしれない甲高い絶叫。 敵味方を問わず思考力を奪い、抵抗力のない者は恐慌をきたして呼吸不能になる。 被害者の苦しむさまは、みずから首を絞めているかのように映る。 彼女の唸りは「(はい)……ヤァァ……」、「(不満)……ウィィィ……」のように意味がこもっているが、 スキル発動時は狂気しか感じられない。 ガルバニズム:B 生体電流と魔力の自在な転換、および蓄積。 魔光、魔風、魔弾など実体のない攻撃を瞬時に電気へ変換し、周囲に放電することで無効化する。 また、蓄電の量に応じて肉体が強化され、ダメージ修復も迅速に行われるようになる。 生命活動を肉体に宿る電気で説明するガルバニズムの概念は、フロギストンやエーテルと同じく、錬金術のカテゴリーに属している。 カルバニズムのせいで異常なまでに効率良い魔力供給が行えるのは大きなメリットだが、今回のホムンクルス達による魔力供給によってそのメリットも押し潰されている。 オーバーロード:C 自身にダメージを負うことを承知とする、意図的なブーストアップ。 フランケンシュタインの場合はガルバニズムで集めた魔力を許容量以上に電気変換、それらを全て出力に使用することで宝具の攻撃力を跳ね上げさせる。 肉体がそれに耐え切れないため、ダメージを負う。 【宝具】 『乙女の貞節(ブライダル・チェスト)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 樹の枝状の放電流を纏う戦槌(メイス)。 先端の球体は彼女の心臓そのものであり、戦闘時以外も肌身離さず所持している。 尾部のフィンと、本体側側頭部のフィンによって電力の供給が行われる仕組み。 自分や周囲から漏れる魔力を効率よく回収し蓄積するため、周囲に余剰の魔力が豊富に発生し続ける戦闘時は、ガルバニズムと合わせて疑似的に『第二種永久機関』の動作をすることになる。 『磔刑の雷樹(ブラステッド・ツリー)』 ランク:D~B 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:30人 『乙女の貞節』を地面に突き立て、全リミッターを解除して行う全力放電。 聳え立つ大樹のシルエットで降り注ぐ、拡散ホーミングサンダーである。 敵が単体かつ近距離であれば"乙女の貞節"がなくとも発動可能。 リミッターによって制御されているが、解除した場合の威力は絶大。 ただしその場合、使用者は完全に活動を停止する。つまり『死』である。 この雷撃は、低い確率で第二のフランケンシュタインの怪物を生む可能性がある。 もっとも、死亡する彼女はその結果を見ることができない。 【戦闘描写】 【能力概要】 【以上を踏まえた戦闘能力】 【総当り】
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「キャラ画像」 3stepで分かるこのキャラのとりあえずこれ! step1 技を知ろう step2 立ち回りを知ろう step3 触った後を知る 基本情報 立ち回り 技 コンボ 崩しネタ 起き攻め 固め キャラ対策 + ... ハイド リンネ ワレンシュタイン カーマイン オリエ ゴルドー メルカヴァ バティスタ セト ユズリハ ヒルダ エルトナム ケイアス アカツキ ナナセ ビャクヤ フォノン ミカ エンキドゥ ワーグナー ロンドレキア カグヤ ツルギ クオン 小ネタ 関連リンク集
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登録日:2011/06/13(月) 00 57 40 更新日:2023/08/11 Fri 09 34 56NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 トラウマ バラゴン フランケンシュタイン フランケンシュタイン対地底怪獣 兵庫県 大ダコ 大津市 姫路城 姫路市 宮島 岡山市 岡山県 広島県 廿日市市 怪獣 映画 東宝 東宝特撮映画 油田 滋賀県 特撮 琵琶湖 白根山 秋田県 『フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)』は1965年8月8日に公開された東宝の怪獣映画。地底怪獣はバラゴンと読む。 【あらすじ】 【概要】 【登場人物】 【登場怪獣】 【あらすじ】 第二次世界大戦末期、ある物がドイツからUボートによって日本の広島へ持ち込まれる。それは「フランケンシュタイン博士の作った心臓」と呼ばれる不死身の兵士の開発研究の成果だった。しかし、原爆投下により心臓は研究所ごと焼き払われた。はずだった…… その後広島の放射線医学研究所にて、放射能に耐性のある不思議な浮浪児が保護される。 その頃、秋田では石油採掘施設が謎の崩壊をする。 保護された少年は異常な発育を続け、次第に凶暴な巨人と化していく。その少年こそ、かつて広島に持ち込まれた心臓が原爆にも耐えて生き延び、成長したものだった。 【概要】 本作はアメリカでフランケンシュタイン博士の怪物を使った新作企画が日本に渡り、紆余曲折の末製作された経緯を持ち、フランケンシュタインの怪物の対戦相手としてはガス人間やゴジラの名が挙がっていた。結局は新怪獣を出すことになり製作がスタートした。 ホラーテイストも入った非常にシリアスな作品であり、明るい作風にシフトしていた同時期のゴジラ作品とギャップを感じられる内容となっている。 本作の怪獣は20m代と従来の作品よりサイズダウンされ、それにより人間との距離が近付いた。またミニチュアの縮尺が大きくなり、より精巧なミニチュアが製作された。 本作はまずまずの成績を上げたようで、次年には姉妹作と言える『サンダ対ガイラ』が作られた。アダルトでシリアスな怪獣映画のラインはその後も『キングコングの逆襲』まで計3作作られ、ゴジラ作品と共に年2作の体制で怪獣ブームを引っ張った。 また、海外のプロダクションと合同で製作され、当初から海外公開を前提に製作された。 本作はラストが2通りあり、1つは唐突に大ダコが登場するものである。このラストが上述の海外公開版に使われたとする説が主流だったが、実際は海外でも使われず国内でテレビ放送された際に初めて付けられたとのことである。 【登場人物】 ◆ジェームズ・ボーエン(演 ニック・アダムス 声 納谷悟朗) 広島の放射線医学研究所に勤めている科学者。フランケンシュタインに対しては保護をしつつ調査をしていく考えであり、彼は人間であると認識している。 戸上とは男女の感情がある模様。 演じたニック・アダムスはこの年怪獣大戦争にも主演し、東宝特撮ファンにおなじみの外国人俳優となった。 ◆戸上季子(演 水野久美) ボーエン博士の同僚。ボーエン博士と特に親しい。フランケンシュタインとは世話をする内に情が移り、坊やと呼び母親のように接する。フランケンシュタインも戸上には心を開いていた。 ◆川地堅一郎(演 高島忠夫) ボーエン博士の同僚。ボーエン博士や戸上よりは現実主義者で、フランケンシュタインをいち早く人間ではあっても人間でないと発言したり、保護に対して見切りをつけようとした。 また、フランケンシュタインかどうかの証明のために手首を切り落とそうとした。しかし、切り落とそうする前に酒を飲んで無理に気を落ち着けようとしており、冷酷な人間ではない。 ◆河井(演 土屋嘉男) 戦時中に広島へフランケンシュタインの心臓を届け、部外者で心臓のことを知った数少ない人物。 また、戦後は秋田で石油採掘施設で勤めていたがバラゴンに遭遇する。 作中ではフランケンシュタインやバラゴンの情報をボーエン博士に伝えるために、度々博士達と会う。 【登場怪獣】 ◆フランケンシュタイン(演 古畑弘二) フランケンシュタインの心臓が原爆投下後の広島で生き延び、成長した姿。最初は浮浪児として学校のうさぎ等を襲っていた。 放射線医療研究所に保護されたが体が巨大になっていき脱走、山奥へ逃走し最後は富士の裾野まで行き着いた。驚異的な再生力を持ち、脱走時に手首が切れるが再生する。その頃には身長20mまで成長していた。 最後は戸上等を守るためにバラゴンと戦い、バラゴンを倒すが地割れに巻き込まれてしまう。もう1つのラストではバラゴンを倒した直後大ダコに襲われ湖に沈んでしまった。 いずれにしろ、不死身の心臓を持つフランケンシュタインは、いつか復活するだろうと予感させて物語は終わる。 フランケンシュタインは役者に特殊メイクを施し表現している。目には当時珍しい緑のカラコンを入れ、足のように造形した靴を履いていたとのこと。 ◆バラゴン 秋田の石油採掘施設を襲った肉食の地底怪獣。その後は白根山の山荘を襲い宿泊客を食べてしまう。その後は家畜を襲いながら富士の裾野へ到達、戸上等を襲うがフランケンシュタインに阻まれ交戦する。 口からの熱線や地中からの奇襲で戦うが最後はフランケンシュタインに首を折られ倒される。 作中ではバラナスドラゴンという恐竜の生き残りと推測されていた。 おそらく日本初の地底怪獣であり、人間を食べた初の怪獣。二足で立つ写真が多いが作中では常に四足歩行である。 サイズは25mと東宝怪獣では小型だが、そのため人間に近付いたカットはかなり怖い。 着ぐるみはその後『ウルトラQ』のパゴス、『ウルトラマン』のマグラー、ネロンガ、ガボラと使い回されたことは特撮ファンにはよく知られている。 ◆大ダコ ある意味本作最大の蛇足。何故か湖に住んでおり、ある程度なら陸上でも活動出来、フランケンシュタインより強いチートなタコ。本作では生きたタコは使わなかった。本作で作ったタコは次作でも使われる。ちなみに登場時のBGMには『キングコング対ゴジラ』の際の大ダコのテーマが流用されている。 大ダコEDが好きな人は追記を、地割れEDが好きな人は修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウルトラマンのモデルの一つだっけ? -- 名無しさん (2014-12-14 13 53 45) らしいよ。巨人vs怪獣だし。さらに遡れば起源はキングコングvsティラノサウルスになるはず。 -- 名無しさん (2014-12-14 13 57 22) じゃあキングコング対ゴジラ、ウルトラマン対ジラースをみればウルトラマン対ゴジラをみたことに…(錯乱) -- 名無しさん (2014-12-14 16 11 43) 海外では有名? -- 名無しさん (2015-01-25 19 17 48) そろそろメアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』の小説の項目はまだか。 -- d (2015-02-25 23 24 26) 例え心優しかろうと、怪物は怪物として死んでいくしかないというラストは物悲しかった -- 名無しさん (2016-01-30 15 52 47) しかしリーゼンドルフ博士自身はなんのつもりで心臓の研究をしてたんだろう。 -- 名無しさん (2016-10-21 16 24 29) DVDで観たら大ダコラストが本当に唐突過ぎて唖然とした -- 名無しさん (2016-12-10 23 33 42) フランケンシュタイン博士とフランケンシュタインの怪物は別だろ!いい加減にしろ!フランケンシュタイン博士と怪獣が戦うみたいじゃないか!w -- 名無しさん (2017-09-07 10 24 06) ↑実は映画「フランケンシュタインの花嫁」終盤で女人造人間誕生の瞬間に悪玉科学者が「ブライド・オブ・フランケンシュタイン!」と口走ってしまうんだよね。それ以後怪物=フランケンシュタインという図式が出来上がってしまった。 -- 昼太郎 (2019-04-03 21 27 14) どうも1826年の『怪物と魔術師』という劇で博士の名前を「ザメティ」としたせいで「フランケン=怪物の名」の図式になったらしい>www.nicovideo.jp/watch/sm30915644 -- 名無しさん (2019-04-03 23 08 03) ↑あ、そうなんだ!凄い知識じゃないですか! -- 昼太郎 (2019-04-09 12 47 13) 序盤の原爆投下シーンでエノラ・ゲイ飛来に合わせて空襲警報が鳴っているのがちょっと引っ掛かる。あれは確か数機のB29をおとりとして飛ばして(当然ここで警報が鳴る)、何もせずに引き上げさせることで広島市民を油断させ、大半が防空壕から出て来たところにエノラ・ゲイが…だったはずでは?おまけに「はだしのゲン」あたりでさんざん非難されたABCCに対する批判的視点も無いからこの映画は素直に楽しめない…いっそのこと原爆問題をからめなければよかったのにね。 -- 昼太郎 (2019-04-09 13 25 45) ↑こういうクッソしょうもない話はどうでもよろしい。問題はなんで唐突にタコなのかということだ。あまりの意味不明な展開に唖然としたわ -- 名無しさん (2020-11-20 17 15 17) ゴジラよりもとんでもない細胞を開発したフランケンシュタイン博士が第一次世界大戦の世代ってのがまたとんでもない -- 名無しさん (2022-07-31 22 04 24) 名前 コメント